

価値を解き放つ
大日
適正な評価を受けた大日商会は、従業員、顧客、地域社会、創業家、そして株主にとって、よ り強い大日商会となる。
変革の必要性
大日製薬は、日本の地域製造業の優 良企業と言える。常に黒字経営を維持し、無利子負債を抱え、強固な財務体質を築き上げてきた。にもかかわらず、同社の価値は市場で正当に評価されておらず、銀行預金残高を下回る価格で取引されている。
大日製薬は今日、既存の資金で全額賄い、経営戦略を損なうことなく、自社の条件でこの割引問題を解決するまたとない機会を得ている。

「大日建設はまさに東証改革の対象となるべき企業です。優れた経営を行いながら、自社の銀行口座にある現金価値を下回る株価で取引されています。このディスカウントは経営不振によるものではなく、資本配分の停滞によって生じたものです。この是正策は取締役会の完全な管理下にあり、戦略的な柔軟性を損なうことなく、新潟の技術者から創業家まで、すべてのステークホルダーに利益をもたらします。私たちは取締役会と緊密に連携し、同社の長期的な企業価値向上に向けて尽力していく所存です。」
ジェレミー・レイパー
レンジリーによる大日への投資のマネージャー

大日を復興させるための3つの柱
私たちの目標は、株価純資産倍率(PBR)を1倍に引き上げ、企業価値を85%向上させることです。
1.
余剰資本の返還
108円の資本還元プログラムを発表する。
2.
実質的な配当プログラムを確立する
固定されていた22円の配当金を、透明性の高い計算式に基づく配当金に置き換えることで、安定した収入を得られる株主層を惹きつける。
3.
計画を公表し、擁護する
6月25日に提出された株主資本コストに関する未開示情報を、実際に開示され、閲覧可能な状態にしてください。株価純資産倍率(PBR)に内在するガバナンス割引を取り 除いてください。
大日を復興させるための3つの柱
収益は構造的に上限が設定されている
国内の灯油ストーブ需要は成熟しており、200億円が上限だ。表面的なニュースだけではPBR(石油製品価格)は改善しないだろう。
ROEは一度も8%に達したことがない。
過去最高の年間上昇率は2021年度に6.2%を記録した。東証の目標値は、株式基盤を縮小しなければ達成不可能である。
配当金は最終四半期まで据え置き
2019年度から2025年度まで1株当たり配当金は22円で維持された。2026年度の28円への引き上げ(27%増)は最初の兆候ではあるが、187億円の現金に比べれば象徴的なものに過ぎない。

